工場・設備紹介 廃棄物

工場・設備紹介

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昭和54年に創業した株式会社丸清は、紙、鉄、非鉄金属のリサイクル企業としてスタートしました。
その後「廃棄物」処理も手掛けてまいりましたが、環境保護、省資源の意識の高まりとともに
廃棄物処理のあり方も変化し、ただ処理すればよいのではなく、
いかに「活かす」処理をするかが求められるようになりました。

広がりを見せるニーズに対応すべく、丸清では3つの工場を拠点に
それぞれの原料や廃棄物に合わせた処理を行っています。

昭和54年に創業した株式会社丸清は、紙、鉄、非鉄金属のリサイクル企業としてスタートしました。広がりを見せるニーズに対応すべく、丸清では3つの工場を拠点にそれぞれの原料や廃棄物に合わせた処理を行っています。


二島工場
プラスチック・金属類・古紙・産廃処理等
二島工場
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遠賀工場
製紙原料・ビン・缶・PETボトル等処理工場
遠賀工場
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芦屋工場
プラスチック・金属類・古紙・産廃処理等
芦屋工場
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保有車両
保有車両
保有車両ギャラリー
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平成19年には、本社(遠賀)工場からメタル処理部門を分離して、メタル処理専用の芦屋工場を設立しました。
今後も地域のネットワーク、国内外のネットワークを拡充し、
より多くのニーズに応えることのできる「総合リサイクル企業」を目指してまいります。

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